公益財団法人 安積歴史博物館

博物館について

安積歴史博物館について

明治・大正・昭和を象徴する安積健児の像

明治・大正・昭和を象徴する安積健児の像

県立安積高等学校は、明治17年(1884)に創立され、明治19年の学校令によって、福島県の中心的な中等教育機関となりました。 それ以来、現在に至るまで一世紀をこえる教育のあゆみをつづけてきています。 この歴史博物館は、この教育のあゆみを、考えてみるところです。

 

その1つは、福島県唯一の中学校は、安積開拓の地に生れ、育ちました。 教育は、地域の発展と共に進んでくることを、江戸時代からのうつりかわりの中に見ようと思います。

その2つは、教育は、教師と生徒、そして地域の人々とのつながりでつくりだされることを、安積高校のあゆみを典型として、福島県の中等教育の状況の中にみたいと思います。

その3つは、希望豊かな青年たちが、どう学び、どう動いて1つの人間性をつくりだし社会に貢献していったかということです。 21世紀に生きようとする、私たちの糧としたいと思います。

1.展示

展示は常設展示と特別展示、そして資料展示とがあります。

2.資料の収集と保存

郡山地域の歴史と教育についての収集し、安積高校中心に県の中等教育史に関する資料数千点を保存しています。

3.文化活動

文化講演会を開催し、資料の調査、研究のために公開し、刊行物も発行します。

現在、展示室の整備を行っています。